愛知県一宮市 コロナ鬱対応のそらとりです
マスク率、高いですね。
スーパーやホームセンターなどではほぼ100%に近いですよね。
ユニクロには、マスクをしてないと入らせてもらえません。
中には、散歩中や自転車をこいでる人や、1人で車を運転してる人までもが、
マスクをつけています。
なんなんでしょう?
・もうファッションと化してしまったのか?
・エチケットなのか?
・感染への恐怖なのか?
・義務なのか?
・責任なのか?
・もしなにかあったときの保険なのか?
・それともみんながしてるから、なのか?
非難するわけじゃないですけど、
どういう思いでマスクをつけてるのか、興味があります。
感染予防のため、ではあると思うのですが、
マスクをすることのリスクもあるのでそちらも気になります。
・まず、マスクをし続けていると呼吸が浅くなりますよね。
呼吸は、自律神経と免疫力に大きな関わりがあり、
マスクの長時間着用は免疫力低下に大きく繋がるということも言われてます。
・また、自分の意思とは無関係に呼吸回数が通常よりも多くなってしまうという…
「過換気症候群」になる可能性も高くなります。
これは、高血圧や、様々な症状を引き起こす原因になりますので、注意が必要です
**
・加えて、暑くなってくるとマスク装着はより窒息感で苦しくなりますね。
鼻や口の周りが汗だくになって大変です・・・・・・
ケミカルまみれのマスクでは、毒性物質を吸引します。
マスクを強制されることのストレスで、“免疫抑制”がかかる、
つまり感染症や慢性病になりやすくなることも見逃してはならない点です。
さて、社会との隔離(social isolation)によって起こる抑うつ症状は、
心筋梗塞、脳卒中による死亡率を有意に高めます(もちろんうつ病そのものが心筋梗塞の因子)(Heart 2018;104:1536–42)。
今回の社会隔離政策によって、私たちの家計が大打撃を受けました。
最新の研究で、社会隔離そのものによるあらゆる死亡率の上昇および、この収入の落ち込みに対する経済的サポートの欠如が、
心臓血管疾患の発症リスクを高めることが報告されました(Heart 2020;0:1–7)。
新型コロナウイルス感染症(COVID−19)というフェイクプランデミックよりも、
その対策そのもので重篤な病に陥ることが明確にされているのです。
さらに・・・・・
最新の米国国防省(National Biodefense Analysis and Countermeasures Center)の研究で、
太陽光が新型コロナウイルス(SARS-COV-2)を強力に不活性化することが明らかにされました(J Infect Dis. 2020 May 20;jiaa274)。
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)があると想定される唾液や培養細胞(Vero cells)に太陽光をあてた実験です(ウイルスはCDCの配給)。
唾液の検体では、6.8分ごとに新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の90%が不活性化されました。
培養細胞では、14.3分ごとに新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の90%が不活性化されました。
この太陽光の強さは、緯度40°の場所での夏至の昼間に相当するといいます。
ちなみに冬の緯度40°の場所での冬至の昼間の太陽光でも、
14.3分ごとに唾液検体中のウイルスの90%が不活性化したようです。
その一方で室内や暗室では、新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の活性(感染性)は継続するとしています。
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)そのものの存在証明がなされていない事を脇に置いたとしても、
この研究からは、積極的に屋外に出る方が感染率は低下することを明確に示しています。
たとえ健康ではない人が、屋外で咳やくしゃみをしたとしても、太陽光がそれを不活性化してくれるのです。
太陽光はビタミンDの産生をアップさせるだけでなく、糖のエネルギー代謝を高めてくれます。
健康人はもちろんのこと、病人でさえも屋外に出た方が感染症だけでなく、
心臓血管疾患を含めたあらゆる慢性病の死亡率を低下させることができるのです。
次回のフェイクプランデミックではどのような“言い訳”を押し付けて、
私たちの思想・行動の自由を奪うのか見ものですね(^_−)−☆。
(**→崎谷博征氏Facebook参照)
そういうわけで、
マスクするのも考えたいですね。
サロンでは、クライアントさまのマスク着用に関しましては、
現時点(2020年6月5日)では、クライアントさまの意志にお任せしております。
社会情勢によっては、また変わるかもしれませんが、
その際はまたお知らせいたします。
よろしくお願いします。
マスク以外の感染予防策として、
免疫機能を上げる施術を心がけるほかに、
換気、フィトンミスト、空気清浄機、抗菌作用のあるアロマの使用を行っております。
また、希望者にはフェイスシールドの貸与も行っています。
未曽有の出来事で、
「これが正解!」というものは存在しないと思います。
それぞれの判断にゆだねられています。
そらとりが望むのはあなたの健康です。
ありがとうございます。