そらとり
首を寝違えてどうにも動かせず、藁にもすがる思いで江口さんのところへ。回路や整体などのポキポキは全くなく、江口さんは後頭部にそっと手を置かれているだけでした。不思議な安心感に包まれ、意識が遠のいていったようです。ぼん[…]