そらとり

心理療法/身体からのアプローチ
2019/10/02 お知らせ
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むかむかしてること、

うつうつしてること、ないですか?

また、同僚に言われた何げない一言がいつまでも気になったり、

親しい人との別れの悲しみがなかなか癒えなかったりしませんか?

 

先日大阪で、身体から入る心理療法を学んできました。

精神科医のお医者さんや臨床心理士さんなどに混じっての学びでした。

なんか、普段はあまりなじみのない雰囲気が会場を包んでいました。

新鮮でいいですね。

 

心理療法っていうのは、特定の訓練を積んだ専門家(臨床心理士など)によって、

心理的諸問題を抱える患者やクライエントと呼ばれる人の、

認知・行動・感情・身体感覚に変化を起こさせ、

症状や問題行動を消去もしくは軽減することをめざす社会的相互作用です。

個人を対象として行われる場合と、集団を対象に行われる場合もあります。。

 

いろんな手法があるようですが、近年、身体から入るアプローチが

心理の世界でも注目されているのです。

 

今回学んだのはボディコネクトセラピーというもの。

どんなものか簡単に説明すると、

まずは対面で座って課題を決め、

不快度を0~10までの数字で示してもらいます。

そこから身体のある部分を動かしていって、

不快度が2か3あたりまで下がるのを待ちます。

受け手自身も体感しやすいということ、

そのスピード、

とても興味深かったです。

 

早速、そらとりでも取り入れていきますので、

興味のある方、

「ボディコネクト!」とお声がけくださいね。

 

LINEにご登録いただきますと、いいことあるかもしれません。

LINE  —  cyi6148w

 

ただ、こころの問題といっても、

幅が広すぎますよね。

まずは、

ムカムカ、

イライラ、

うつうつ、

悲しみ、

不安、

などから始めて、

少しずつ深めていけたらと思います。

何日もの間、頭の中をぐるぐるしていたあの問題が、

たった5分でスッキリしたらいいですよね。

気になる方、一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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