愛知県一宮市の腸もみ そらとりです

先日、母からのLINEで、
「お父さんが寒い寒い言うて食欲がなくなってきた。お腹の調子も悪そうやから胃カメラと大腸カメラやってくる」って。。
おっと!!
お客さんのことばっかり考えてて親のこと忘れてた!!
父に食欲がないなんてただ事じゃありません。
昔、登山でがけから落ちて歯が半分なくなったのに、
それでも全く食欲が落ちなかった父なのに・・・!!!
足元がぐらつく瞬間です。
こうしてたまに、ふと我に返ることがあります。
勉強してきたことを外へ外へと発信しようとするんですけど、
「もっと家族に目を向けなさい」って言われてるような出来事が、
ふと湧いて出てきます。
子どものケガだったり病気だったり、
妻の疲労だったり。。。
僕がお仕事をさせてもらえるのも家族の健康があってこそ。
そこをおろそかにしてたら、ふっと足元すくわれる。
なので、母からLINEをもらったときちょうど1つ施術が終わったときだったので
すぐに電話しました。
父は、警備員の仕事をしています。暑い日も寒い日も。。
年末年始の、他の従業員が嫌がるときに自ら志願してシフトに入るので、
会社からは重宝がられてるというかうまく使われてるというか・・
結構、連続で仕事が入ったらしいです。
疲労と冷えが重なったんでしょう。
それに加えて、毎日発泡酒を飲むので余計身体が冷えますよね。
胃腸が動かなくなるのもわかります。。
おとんおかんと
でね、ちょっと前に実家に寄ったときにこんにゃく湿布のことを母に教えてあげて実際にやってあげたんですね。
そのことがあったんで、電話した時に「おとんにこんにゃく湿布したあげた?」って聞くと「してへん」って言うんです。
こういうとき、ついきつくなってしまうのはぼくの悪い所なんですけど、、
遠くにいるもどかしさからつい、「なんでしたあげへんの!?」って母を責めるように言ってしまったんですね。。
あ、しまったって思ってね、すぐに柔らかい口調に戻しましたけどね。。
母もね、前だったら僕にそんなふうに言われたらすぐにすねてしまって、対話にならないことばかりだったんですが、
その辺はお互い成長したんでしょうか・・(笑)
母は自分のアカンところを認めてこんなことを言い出しました。
「お父さん、いくら言うてもビール(発泡酒のこと)減らせへんし、調子悪いて言いながら休みのたびに自分の楽しみには出かけはるしな、わたし嫌みばっかり言うてた・・それがストレスになって余計体調悪くしたかもしれんなあ・・」
「せやで。ビール減らせ減らせばっかり言うんじゃなくて、身体冷えてるのにそんなに飲んだら内臓がダメになるでしょっていうてこんにゃく湿布あててあげ。そしたら、がみがみ言うてるだけじゃなくてほんまに俺の身体のこと気遣ってくれてるんやな、ってなるやん?おとん倒れて一番困るん誰?チクチクやって夫婦共倒れになりたいんか、2人でまるっと幸せにやっていくんか、どっちがいいのん?」
「はーい、こんにゃく買ってきまーす!」
って言って電話切れました。
そしたら夜にまたLINEが入ってきてね、
「おとうさん、こんにゃく気持ちいい~って」と。。
素直な母と、それを受け入れてくれた父に感謝です。
前にも書いたかもしれないけど、
検査自体悪いことじゃないと思います。
でも、その前に自分でできることってたくさんあると思うんですよね。
で、仮に検査でなにか出てきたとしても、
食生活はじめ、いろいろ見直して自分を変えていったら、
その「なにか」はなくなるものって僕は思っています。
だって、細胞って日々生まれ変わってるしね。
ポリープなんかもへっこむと思ってます。
ただ、これはめっちゃ個人的な意見です。
去年の夏にお腹の調子が悪くなって医者に行きました。
胃カメラと大腸検査の予約をしてきました。
でも結局キャンセルしました。
もしかしたらポリープあるかもしれん。。
あったら手術で切除して、そこから毎年の経過観察でしょ。
医者の管理下の「患者」になるじゃないですか。。
それは嫌だったんですね。
ポリープ?あるかもしれん。
でも消してやろう、そんな思いで出来上がった「腸活力セラピー」、ご賞味ください。
そんなぼくのエピソードも母に話しましたけどね、
大腸カメラやるやらんは、両親の考えを尊重することにします。
ま、今回こうしてしっかり話せてよかったと思います。
話せたことで、結果は違ってくると思います。
現れた「問題」には逃げずにしっかり向き合うこと。
すると道は開きます。