受験生の眼の疲れ、重たくなった頭のケアをするそらとりです。
学校や塾で頑張ってるお子さんとコミュニケーションとれていますか?
受験生といっても、
中学受験、高校受験、大学受験と、
いろいろですが、、
もしかしたら年齢的にも難しい時期で、
口数が減ってきたり、
感情表現しなくなったり、、
おやごさんから見てわけわからん状態ってこともあるかもしれません。。
実は、僕も受験の時、そんな状態のときがありました・・・
自分でいうのもなんですが、
めっちゃ勉強してました。
才能がないってことがわかってたので、
ひたすら努力するタイプでした。
1日10時間以上なんて、当たり前でした。
自分でゴール決めて、
そこをめがけて計画的に積み重ねていくタイプでした。
(今とは大違い・・!)
金銭的にも余裕がなく、塾など行かずに自力でやるスタイルでね。
ゴールっていうのは、なるべく「親に負担をかけない」ってことでした。
当時は、「親に負担をかけない」=「現役合格」
って思いこんでいて、
現役で合格することばかり考えてました。
部活もバリバリやってましたから、時間も限られてたんですけどね。。
親のことを思って努力してたんですが、
ただ、しゃべらなかったですね。。。
だから、うちの母親は不安だったでしょうね。。
「うちのこ、何考えてるかわからへん・・・」って。
すれ違いで、お互いにイライラしてることもありました。。
なんでも話してくれるお子さんだったらどんだけ楽か。。(笑)
「しんどーい」
「頭いたーい」
「眼が疲れたー」
「お腹空いたー」
「ラーメン食べたーい」
「あれやってー」
「これやってー」
でもしゃべらん子も、しんどいし、頭痛いし、眼も疲れてるし。。。
わかりにくいかもしれんけど、、親ならきっとかすかなサインを感じ取れますよね。
めんどくさいかもしれんけど、サポートしてあげてくださいね。笑
今となればね、わけわからんくてイライラしながらも、
おろおろと、なんかしら世話を焼いてくれようとする
母親を愛おしく思いますよ。
受験生向け脳活リフレはこちら。
今ならお父さんお母さんもお子さんと同じ料金で受けていただけます!
お父さんお母さんもストレスたまるもんね!(笑)