愛知県一宮市の整体 そらとりです。
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昨日、蘇生Ⅱを観てきました。
エドガーケイシーの「リーディング」や「祈り」を作られれた白鳥哲監督の作品です。
琉球大学の比嘉教授が出演されています。
比嘉教授はEM(有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、英: effective microorganisms、EM)
で有名な方ですね。
上映会では、お二人の講演もあって、とてもラッキーでした。
白鳥監督はさすが元舞台役者?、壇上でも絵になりますね。
歩き方、話し方、間の取り方。。などなど。
も少し前の方に座っておけばよかった。
比嘉教授は、、、お話されるときに口が開かないんですね。。
口の中でもごもごとしゃべられるので、
聞き取りにくいんですが、なんとも愛嬌のある方ですね。
EMのことは、僕が日本に帰国して間もなく、
あるクライアントさんに教えていただいて知ってはいたのですが、
今回こうして比嘉教授のお話を間近で聞くことができてよかったです。
一時期は、エセだのいんちきだの言われていたらしいですが、
今となればその効果が国際的な学会で認められちゃって、
もう文句を言える人はいない状況を作り上げられましたね。
映画の話は主に、微生物とそして愛の力をもって、
地球環境を守っていこう、というような内容でした。
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有用微生物群、すなわちEMの働きにより、
放射能汚染が軽減されること、
野菜やコメが見事に実ること、
私たちの日々の生活の中で地球環境に貢献できること、
などが語られていました。
食物連鎖でいうとその底辺にある微生物たちですが、
その働きって実はもんのすごいのかもしれません。
目に見えないだけでね。。
ロシアの物語「アナスタシア」の中にも微生物について書かれてるところがありましたよね。
確か、戦争で使う爆弾を作る仕事をしているお父さんの娘ちゃんが、
「そんな人を殺すものを作るくらいならもっと私と一緒にいてちょうだい」って思いで祈って、
遠くにある爆弾をぼろぼろにしちゃったんです。
お父さんが、「どうやってやったんだ!?」って聞くと娘ちゃんは、
「あの子たちに手伝ってもらったの」って。。
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あの子たちっていうは、微生物たちだったんですが、
蘇生Ⅱの中で語られる、祈りや意識が微生物たちに影響を与えるっていうのと共通していますよね。
例えば、お味噌。
おいしくな~れ、おいしくな~れって思いを届けながら作るから、
それに反応して微生物たちが働いて、それでおいしい味噌ができるんですよね。
僕はこの映画、微生物の働きを身体の中のことと置き換えて観ていました。
善玉菌と悪玉菌、発酵と腐敗。。
波動を上げるもの、下げるもの。。。
久しぶりに名古屋に出て半日過ごしましたが、
やっぱり疲れますね。
頭も使ったあとは、なんとなく甘いものが欲しくなりますよね。
昔はコンビニの100円どら焼きとかにかぶりついていましたが、、
最近はナッツ類を持ち歩いています。
(食べ過ぎはあかんけどね)
ま、たまにはあんまんとか買っちゃうけど。。